ひな祭りをあなたのものにする-ひな祭りの見方|ひな祭りの考え方

ひな祭りの考え方

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ひな祭りをあなたのものにする

ひな祭りについて専門知識を身につけたい方にぴったりの情報をお届けします。 「菱餅」の起源は、古代中国の上巳の節で食べられていた「母子草(ははこぐさ=ゴギョウ)」のお餅です。日本では、それが“よもぎ餅”となりました。「桃色」・・・クチナシの赤い実は解毒作用があるので、魔除けの意味があります。「白色」・・・菱の実は血圧を下げる作用があり、長寿や純粋、子孫の繁栄を願います。「緑色」・・・よもぎは強い香りをもち、厄除けの効果があるとされています。

上から桃色・白色・緑色の順番だと、地上では桃の花が咲き、まだ残る雪の下には、新芽が力強く芽吹いている場面を表現しています。桃色・緑色・白色だと、桃の花が華麗に咲き、新芽が雪の中から芽吹いている場面を表現しています。ひな祭りの演出には、これらの色を飾り付けなどに取り入れてみましょう。ひな祭りのお菓子と言えば「雛あられ」ですが、どのように定着したのでしょうか?雛あられの起源は、昔、雛遊びを野外で楽しむ際に、携帯していた食料です。「雛の国見せ」という、雛人形を持った女の子たちが川辺や磯へ出かけていき、春の景色を人形に見せてあげるという昔の風習がありました。

一説によると、外で菱餅を食べるために、バラバラに砕いて作ったとも言われています。関東地方の雛あられと関西地方の雛あられは、味も形も全く違うことを知っていますか?関東地方の雛あられは、甘く米粒大の大きさで、米を破裂させて作るポン菓子に、砂糖などをからめて甘く味付けしたものです。「お釜に残ったごはん粒を、普段から保存するために干しておき、それを炙って作られた」、「米を直火で炒って作るお菓子が江戸で流行しており、それを雛あられと呼んだ」など、さまざまな説があります。元々、ひな祭りに欠かすことのできない菱餅を砕き、炒って作られたのが始まりと言われています。有名なひな祭りの歌「うれしいひな祭り」には、「すこし“白酒”めされたか?」という歌詞が出てきます。

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